ボタニカルシャンプー

ボタニストシャンプーの種類(モイスト・スムース・スカルプ)や値段・成分を解析

ボタニストシャンプー

「BOTANIST」ってシャンプーの名前として最近よく耳にする方も多いのではないでしょうか。
使用した事がある方も増えているシャンプーボタニスト。

話題になっているけれど、そもそもどんなシャンプーなのかわからないから使用していなかったという方に、今回はボタニストシャンプーの特徴や効果、成分などを詳しく紹介していきたいと思います。
今日から使ってみたくなる事間違いなし!?

ピックアップ!ボタニカル!
My BOTANIST
オリジナルの一人ひとりにあったシャンプーが作れる

mybotanist
My BOTANIST|ボタニストから初のパーソナライズシャンプー【体験レビューあり】ボタニストからオーダーメイド発想のシャンプーが登場しました!今や美容液やジュエリー、美容ドリンクなどの、「パーソナライズ美容」は、美意識...

ボタニストって何?

近頃、ドラックストアやバラエティーショップだけではなく、スーパーのシャンプー売り場でも見かけるようになったボタニスト。
口コミサイトなどでも評価が高く、有名モデルも使用している事で人気は留まることを知りません。
そんなボタニストを使用した事が無い方に、ボタニストシャンプーってどんなものなのか紹介したいと思います。

「BOTANIST」の由来

ボタニストはその名の通り「ボタニカルシャンプー」です。
英語で「BOTANIST」とは「植物学者」を意味します。
学者って特定の分野を研究し誰よりも知識のある方ですよね。
シャンプーとしてどんなシャンプーより植物を詳しく調べ、肌や髪に良い成分を使用しているので、「ボタニスト」という商品名にしたということでしょう。

とにかく植物由来にこだわっている!

ボタニストの最大の特徴として、商品名に全くの偽りが無いほど植物由来の成分にこだわって作られています。
毎日使用するシャンプーですから、体に優しいものを使用したいですよね。
もともと人間は植物に多く触れて生きてきました。
植物には美容に良い成分をたくさん含んでいるものも多く、昔から薬や美容に用いられてきましたよね。
現在でも植物が持つ栄養が私たちの健康を支えてくれています。
人間と植物は切っても切り離せない関係ということは遺伝子レベルで人間の脳内に刻み込まれています。
ボタニストは「植物と共に生きる」をコンセプトにしており、合成化学物質ではなく自然本来の恵みを使用して植物の力で髪や地肌に美しさを与えたいという強い気持ちがわかるアイテムです。
この後詳しく解説しますが、ボタニストの洗浄成分には自然由来の「アミノ酸系」の洗浄成分が多く含まれています。
そういったところから、自然の恵みを生かしたシャンプーになっているというわけですね。

ボタニストは日本生まれ!

このボタニストは日本生まれのシャンプーです。
ボタニカル人気が一番高い国アメリカや、イギリスなどでもこのボタニストは人気ナンバー1を獲得するほどの世界的にも注目のシャンプーなのです。
「BOTANIST」が大きく書かれ、とてもシンプルなデザインのパッケージであるため、初めて見た方は、海外生まれのシャンプーのように感じる方も少なくないでしょう。
シンプルイズベストなデザインがとてもお洒落で、置いてあるだけでバスルームのインテリアにもなります。

ボタニカルシャンプーの人気は「ボタニスト」から

そして、ボタニストは日本の「ボタニカルシャンプー人気」の火付け役といっても過言ではないでしょう。
ボタニストが登場する以前にも、ボタニカルを謳ったアイテムは数多く存在していました。
しかし、そのほとんどが香りの好みや効能にかなり個人差があり、価格の高さからボタニカルシャンプーが広まるきっかけとしては薄いものがありました。
そんな時にモデルの山田優さんがボタニストを愛用シャンプーとして紹介したことでボタニストに注目が集まりました。
人気ファッション雑誌でも紹介されるようになり「ボタニスト」だけではなく、「ボタニカルシャンプー」までもが世に広く知られるきっかけになったのです。
そして、その人気を確かなものにする「ボタニスト」の特徴として、香りなどの使用感がとても良い事があげられます。
アップルやベリーの香りで、バスタイムがより一層楽しくなること間違いなしです。

ボタニストメインの種類は3つ!

実はボタニストには大きく3つの種類に分かれて販売されています。

  • モイストタイプ
  • スムースタイプ
  • スカルプタイプ

それぞれ使用感が大きく異なるため、髪質や目的に合ったシャンプーを選ぶ必要があるというわけです。
さらに、ボタニストの素敵な特徴として季節ごとに限定アイテムを販売してくれるところです。
毎日使用するシャンプーですから、正直飽きてきてしまうのが本音ではないでしょうか。
春には桜のテイストで、夏にはクールなミントテイストなど、季節に合ったアイテムで香りやパッケージ以外の成分を大きく変えることなく飽きが来ないように考えらえているということです。

モイストタイプの特徴

ボタニストには3つの種類がある事がわかったということで、それぞれどんな使用感やどんな髪質の方に向いているのか解説します。
まずはモイストタイプから!

モイストタイプのボトルと香り

・ボトルデザイン
透明なボトルに黒色のポンプ
・香り
シャンプー:アプリコット&ジャスミン
トリートメント:アップル&ベリー

モイストタイプはボタニストシャンプーの代表的な存在です。
シャンプーのみを使用しただけでもかなりしっとり目に仕上がるのが特徴です。
香りが他のシャンプーには無いような甘くてリラックスできる香りなので、初めて利用する方はまず香りを気に入る方も多いのではないでしょうか。

トリートメントの使用方法を見ると「髪の中間から毛先にかけて塗布する」とあります。
モイストタイプのトリートメントはシャンプーと一緒に使用することでとてもしっとりとした仕上がりになり、ドライヤー後もまとまりのある髪になっています。

それらの事から、モイストタイプはカラーやパーマなどのダメージ受けた髪で、まとまりが無くパサついた髪質の方にとてもオススメのシャンプーです。

使用後はとてもしっとり感が強い為、普段から皮脂が多い方には洗浄力に物足りなさを感じる方もいるでしょう。
さらに、しっかり流しているつもりでも翌日の朝にはすでに髪を洗っていないような脂っぽい髪になっていることもしばしば。
しっとりまとまりがうまれるという点は良いのですが、どうしてもしっとりしすぎてしまうのが気になる方はモイストタイプの使用はおすすめしません。
さらにトリートメントにはしっかりとシリコンが沢山含まれているので、シリコンの入ったトリートメントは使用したくないという方にもあまり向かないシャンプーでしょう。

モイストタイプの成分

グリセリン

ボタニストモイスト特有の成分として、水の次に多く含まれているのがグリセリンです。
グリセリンは肌の表面を保湿してくれる成分で、シャンプー後すでにしっとり感を感じるのはこのグリセリンが含まれているからということですね。

コカミドプロピルベタイン

洗浄成分の陰イオンとコンディショナーの役割を果たす陽イオンとの両性界面活性剤です。
こちらは肌に刺激が多少なりともある為、洗浄成分の補助的な役割をになっていますが、モイストタイプでは2番めに多く含まれている成分になります。
恐らく、グリセリンが肌を守ると言う役割がほとんどの為、少し強めの洗浄成分を含ませてあると考えられます。

ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa

こちら2つの洗浄成分はアミノ酸系の洗浄成分になります。
アミノ酸系の洗浄成分としては優秀なバランスを持つ成分ですが、特にココイルメチルタウリンNaはアミノ酸系に洗浄成分にありがちな、洗浄力の低さや泡立ちの少なさ、べたつきという欠点があまりない優秀なアミノ酸系洗浄成分です。

スムースタイプの特徴

スムースタイプのボトルと香り

・ボトルデザイン
透明なボトルに白色のポンプ
モイストタイプとの違いはポンプの色のみになります。
・香り
シャンプー:グリーンアップル&ローズ
トリートメント:アップル&ベリー

スムースタイプは指通りの軽やかなサラサラヘアに洗い上がります。
モイストタイプを使用したことがある方がスムースタイプを使用すると、その軽さに驚く方もいるかもしれませんね。
モイストタイプでは一見「髪が濡れている?」と思わせる様な質感になりますが、スムースタイプではふわっとサラサラになるので、髪が細くやわらかい方に向いたシャンプーと言えるでしょう。
サラサラに仕上がるからといって、シャンプー後のキシみは一切気にならず、乾燥もあまり感じません。
グリーンアップルの甘くてフレッシュな香りを感じつつ、ローズの大人で上品な香りがエレガントさを演出してくれるので、シャンプー中がとても幸せな気分になれます。
シャンプーだけでしっとり感を出したい方や、ボリュームダウンを求めている方にはあまり向かないシャンプーと言えるでしょう。

スムースタイプの成分

ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン

とても長い名前の成分ですね。
こちらはアミノ酸系の洗浄成分です。洗浄力としてアミノ酸系の中では強めではありますが、かといって肌に刺激が強いというわけでもなく肌の弱い方が使用しても安心といえるでしょう。
モイストタイプではグリセリンが特有の成分として含まれていましたが、スムースタイプではこちらが特有の成分になっています。
スムースタイプの洗浄成分を見る限り、やはり使用感に現れているようにしっとり保湿力が強めな成分は含まれていないようですね。

その他の成分はモイストタイプと大きな違いはありませんでした。
スムースタイプは特に「アミノ酸系シャンプー」と言えそうですね。

スカルプタイプの特徴

スカルプタイプのボトルと香り

・ボトルデザイン
白色の容器に黒色のポンプ
モイスト、スムースと違って容器が透明では無いのが特徴です。
・香り
シャンプー:アップル&ライム
トリートメント:シトラス&ムスク

スカルプタイプはその名の通り、地肌が気になる方におすすめのシャンプーです。
ボタニストシャンプーと聞くと、女性、しかもかなりオシャレ系の若い女性が使用しているイメージが強い為、あまり男性が使用するという感覚を持てない方もいるでしょう。
このスカルプタイプは香りや洗い上がりから考えると、男性にもかなりおすすめなシャンプーです。
実際に口コミの中に、奥さんが気になり購入したけれど夫の方が気に入って使っているという意見も多数見られました。

ダメージヘアが気になっているけれど、髪が短い為あまりしっとりさせたくない方におすすめのシャンプーです。
さらに、頭皮の乾燥ケアもできるのでフケやかゆみに悩んでいる方にも一度試してほしいシャンプーの1つとなります。
洗い上がりもさっぱりしているので、しっとりが苦手な男性注目のシャンプーといえるでしょう。

スカルプタイプの成分

ラウレス-4カルボン酸Na

こちらは酸性系の洗浄成分です。使用感が石けんと似ている為、さっぱりとした洗い上がりが特徴の成分です。
泡立ちやしっかりとした洗浄力がありながら、肌には低刺激というスカルプタイプならではの成分です。
酸性系と聞いてちょっと強いかな?と感じましたが、肌に低刺激というのはとても安心できる成分ですね。

ボタニストシャンプーのデメリット

ボタニストシャンプーのメリットは成分や特徴でも紹介しましたが、デメリットも簡単にまとめてみました。

ベタつきが気になる(モイストタイプ)

とにかく保湿に特化したタイプなので、使用後すぐにベタつきが気になる方も多いという意見があります。
前髪がある方や、短髪の方には脂っぽい印象の髪に仕上がってしまうので、朝起きて鏡をみると衝撃をうける方も多いのではないでしょうか。

かゆくなる

成分が植物由来であるが為にアレルギー反応が出てしまう方も少なくないでしょう。
さらに、洗浄成分が他のシャンプーを比べると弱いため、洗えていないかゆみの原因にもなります。
2度洗いがベストでしょう。

トリートメントが残り少ないと出にくい

ボタニストならではというよりかは、ボトルタイプのトリートメントにありがちな、残りわずかになると出が悪くなるというデメリット。
とくにボタニストのモイストとスムースは中身が見えるのでわりと量が残っているように見えて出が悪くなってしまいます。
一度ポンプを外したり、ボトルの横を叩いて均してみたりと工夫が必要になってしまうのが欠点ですね。

ボタニストの取り扱い店と料金

ボタニストは今やどこにでも販売しているシャンプーとなりました。
ドラッグストアやバラエティーショップはもちろん、スーパーでも購入可能。
公式オンラインショップや、楽天やAmazonなどの大手ECサイトでも販売しているので24時間365日購入することが可能です。

季節限定のアイテムはバラエティーショップやドラッグストアなどで購入できるので、公式サイトで売り切れになっていても、根気よく探してみてくださいね!

価格は1本1,400円+税と少し高めではありますが、490mlと量も多めですのでコストパに優れていますよ。

ボタニストのカフェ?!

実はボタニストはシャンプーやボディケアアイテムだけを販売しているわけではありません。
なんと、カフェも存在しているというのはご存じでしょうか。
東京の原宿というオシャレさんが集まる街にBOTANIST Tokyoがあります。
ボタニストというだけあって、カフェでも健康に良い食材を使用したメニューで、見た目もとってもおしゃれです。
グッズも販売しているそうなので、ボタニスト大好きな方は一度足を運んでみても良いかもしれません。

東京メトロ副都心線 明治神宮前(原宿)駅の7番出口から出てすぐのところにあります。

ボタニストシャンプーまとめ

ボタニストシャンプーの特徴や成分、種類による効果について解説してきました。
ボタニストはボタニカルシャンプーをとても身近な存在にしてくれた存在です。
髪のことも地肌のことも考えたいかたにオススメのシャンプーといえるでしょう。
ボタニストシャンプーを使用して、体にも環境にもやさしい生活を手に入れたいですね!